« 2005年12月 | メイン | 2006年03月 »

2006年02月21日

北信越ブロック大会

福井県の三国観光ホテルで日盲連北信越ブロック大会に参加してきました。
北信越の青年部協議会で地方提出議題を検討し、
地上波デジタル放送での視覚障害者用の音声放送を行うよう法整備を進めてほしい。としました。
その後、行われた懇親会にも参加して北信越地方の仲間達と楽しい時間を過ごしてきました。
今回は富山からは青年部員は3名の参加でしたが、
来年の石川大会では更に多くの仲間と参加したいと思います。

View image
View image

投稿者 hamano : 21:29 | コメント (0)

2006年02月14日

自立移動支援プロジェクト「ゆきナビあおもり

2月11日(土)青森市で行われた、
視覚障害者の自立移動支援プロジェクト「ゆきナビあおもり」の実証実験に参加したきました。
青森市内は雪も多く、道路わきには1m以上の雪が積み上げられ、路上の点字ブロックも大部分が雪に埋もれていました。
そんな中、腰に方角を確認する機械を付け、
手にはセンサー付の白状とUCというゲームボーイみたいな機械を持ち、ガイドのお姉さんと青森市新町商店街を散策しました。

システムの仕組みを簡単に紹介すると、白状のセンサーが点字ブロックに埋め込まれた情報を感知し、方向を併せてUCから情報が音声と画像で表現されるものです。
また、UCをお店の前に張ってあるICタグに近づけると、
お店の情報も音声と画像で表現されます。
更に一部のお店では前を通るだけでお店の情報が音声と画像で表現されます。
それから場所によっては点字ブロックから外れたことを教えてくれる。
そして実際に使ってみた感想としては、「なんと便利なものが世の中にはあるのか」です。
お店に入らなくても何屋さんかがわかる。
曲がり角に近づくと、曲がり角の存在、横断歩道の長さ、道案内までしてくれます。
ただ、問題点もいくつかありました。
まず、点字ブロックの上に雪が積もっていて、センサーは反応しても点字ブロックがどこにあるのかわからない。
店の前に張ってあるICタグがどこにあるのはわからない。
除雪された雪が点字ブロックの上に積まれている。
そして一番の問題は機械の感度が悪い。
この問題が解決しない限り実用化は難しいかと思います。
今回はシステムに限ってレポートさせていただきましたが、
それだけでもまだまだ問題は多いようです。
しかしこのような研究が重ねられ我々の自立の助けになることはまちがいありません。
最近は視覚障害者の生活を支援するための研究があちこちで行われています。
みなさんもお近くで行われる際には是非参加してみてください。
我々視覚障害者のために
View image
View image
View image

投稿者 hamano : 23:13 | コメント (0)